学園 大学生 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:170 件
――諦めようと決めて、それでも諦められなくて。まだ、不様に、貴方を好きな、俺を許して……――
諦めきれない想いが苦しくて、大切で。愛おしくて。
愛おしいからこそ、やっぱり、苦しくて。。。
大学生が電車の中で、静かに涙する大人に一目ぼれ。
その男の左薬指にはリングが嵌っていて、長い片想いが始まる。
諦めきれない想いを抱えた二人が、大切に人を好きになる。
そして……ってカンジだと思います。
普通の男子が、ヘタレ男に片想いをするお話。
※pixivに公開中
最終更新:2016-12-08 15:14:26
45892文字
会話率:37%
真崎優斗は小学校の頃からの腐れ縁である橘智輝にずっと恋心を抱いていた。高校卒業まで一緒に過ごしてきたが、大学に入ってからは突然疎遠になり、サークル仲間が開催した大学生活最後の年末合コンパーティで久しぶりに再会。4年間の空白を埋めるように久しぶりに会ったからという理由で智輝からの思いがけないお誘いが――。大学生活最後の年末から卒業に向けて二人の恋はどこにいくのだろう。
大学生×大学生。すれ違いの気持ちにお互いだけが気づいていないようなかなりじれったい奴らになるかもしれませんが、
濡れ場は濃厚にするつもりです。(ベース的にどっちも一途で相思相愛なんですけど、ちょっと痛々しいシーンがあると思います)一応Hとお触りなどは※マークつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 21:32:23
104853文字
会話率:23%
少し離れた場所に座っている焉了に対して、彼はそっと囁いた。
「もっと近くに来なさい」
甘美な言葉だ。
二人きりの空間だったら、何の躊躇いもなく引き寄せられてしまうだろう。
腕の中に閉じ込められることも、自ら腕を回すことも、どちらも同じくらいに愉悦を感じる行為だ。
二人きりではなくても、たとえば数日前の学園祭のような、非日常に身を置いていたとしたら、また話は別かもしれない。その点において女装という飛び道具は有効な手段だった。高揚感と場の勢いに助けられ、周囲を
気にせず好きな相手に縋り付くことができた。
しかし今は違う。常識なのか理性なのか、ただ自意識過剰に過ぎないのか、慣れない場所にいるというだけで、随分とたじろいでいる。
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第12話目。
次第に明らかになってくる、高沢という男の実像。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 02:34:31
13479文字
会話率:45%
「創星」
「あ?」
「なんだか今の、子供みたい」
感じた通りに微笑むと、次第に楽しくなってくる。
「子供で悪かったな。どうせまだ未成年だよ」
西嶋がまたわざと、ふてくされた仕草で頬を膨らませ、不機嫌そうに階段をひとつ飛ばして駆け下りたりするものだから、気持ちはさらに軽くなる。
「一緒に帰る?」
「当たり前だろ。ここまで来たんだ。突き放すなんて許さないからな」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ
続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第11話目。
今回はコメディ色強めの話です。主人公、学園祭で女装する。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 02:11:51
12048文字
会話率:45%
【第一章】
時は20XX年、場所は東京。
何度目か分からない世界大戦が中断している時である。
平凡な少年・神無月哲也は両親に心中を迫られ逃げた挙句、人間不信となり、親友・中澤優人へ助けを求める。
大学生になった哲也と優人は日本一の財閥・北条家の娘、千尋と、彼女の許嫁の藤原京介と出会い、既定のレールの上にあったはずの人生が変わっていく。
数年後、戦争は再開し、哲也は世界の幸せを望むようになる。
例えそれが、残酷な手段であるとしても。
【第二章】(投稿までお待ちください)
世界
大戦では、日本は敗北しようとしているところだった。
神無月哲也の息子・龍也は父親との間に深い亀裂を持っている。
大学を卒業した龍也は従者・由紀と共に、父にゆかりのある貴船村へ向かい、少女・田中沙織と出会う。
演劇部を発足した彼ら三人だったが、神無月家と貴船村の間には溝があり、なかなか協力者が見つからない。そんな中、龍也の弟・直也と従者・如月はじめも演劇部に入部することになる。
龍也は神無月次期当主としての仕事と、演劇部の顧問としての指導に追われる日々を送る。
しかし、主人公役を務める沙織と、相棒役の直也が決裂してしまう。
それは龍也も無視できないことが原因だった。
その後もさらに問題が頻発して悪化し、長きにわたって地下牢で沈黙を守ってきた中澤優人が再び行動を起こす―――――。
これらの事態を、哲也はどう思い、何を行ったのか。
父として、彼が龍也に教えたこととは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:44:04
152426文字
会話率:18%
「恋人になります」後輩にそう宣言されて、気が付いたら男同士で恋人になっていた。不本意な俺であるが、相手はそんなこと気に留めるような奴ではない。
流されるまま手を繋いで、おはようからおやすみまでメッセージをやりとりして、そしてトイレでキスして――。
恋人がセックスに至るまでの正常な過程だが、なにか、違う。
最終更新:2016-07-18 02:56:05
8395文字
会話率:55%
月葉(つきは)と水琴(みこと)が、二人で一緒に遊んだり、ごはんを食べたり、そんな幼なじみたちの、いつもの日常。
最終更新:2016-06-28 20:06:30
11046文字
会話率:57%
私の部屋に2人の男が住みつきました。
ついでに監視役の幼馴染みも隣に住んでいます。
新しい生活にはたくさんの出会いがある。
主人公と周りの男との恋愛模様。
最終更新:2016-06-22 16:11:27
2079文字
会話率:26%
綾小路杏子(あやのこうじきょうこ)はある日天使みたいなナゾのイケメンからフシギな眼鏡をもらったんだけど。。。この眼鏡、実はかけてるとエッチになっちゃうとんでもないヤツだった!??おまけに異性を引き寄せるチカラもあるみたいで。。。
杏子のドキドキな日々が始まる!!
最終更新:2016-06-13 00:34:28
2716文字
会話率:59%
誠に勝手ながら削除しました。
最終更新:2016-05-19 21:44:23
1048文字
会話率:60%
ハチャメチャな大学生活を終えて、何とか採用された私立学校の教師として赴任することになった『適当な性格』の男。
しかも女子校。
自然と頭の中に邪悪な考えが浮かぶ。
しかしその赴任した学校は、そんな彼でも全く想像ができないような超法規的な空間だった。
彼の身に降りかかる数々の出来事。
喜んでいいのか憂うべきなのか……
『教育』の名のもとに繰り広げられる、破天荒でハレンチな物語です。
最終更新:2015-09-30 01:01:55
48597文字
会話率:33%
(2013年9月ごろ、某社に投稿しましたが箸にも棒にもかからなかったので供養上げします。)
一条浩司は大学一年生。希望に胸を膨らませる一条の元に8年間ひきこもりの姉が押しつけられてきて……。巨乳美少女、金髪ハーフ美女先輩、イケメンなオタク、腐った女子などと過ごす青春グラフティR18官能小説。ぜひお楽しみください。(第一章にR18描写はありません。)
最終更新:2015-06-13 00:27:08
100069文字
会話率:48%
大学生である綾瀬優斗は、幼馴染である帰国子女セリナとともに、突然現れた死人から逃れ、ショッピングモールへとたどり着く。そこに二人を待ち受ける運命とは・・・。
綾瀬優斗(あやせゆうと)大学3年 幼馴染であるセリナとは、小学校からの付き合い。
好き嫌いは特にない。 普通の大学生。
セリナ・シェルベール
(日本名 海寺セリナ)(かいでらせりな)
優斗の幼馴染。ショッピングモールで花屋GRANDEを経営している。
優斗の事が気になってしょうがない
性格。面倒見がいい。怒ると怖い。
綾瀬千鶴(あやせちづる)
優斗とは、ショッピングモールで死人(ゾンビ)に襲われた時に助けられる。
都内の名門校、ジェルノワール学園に通う優等生。弟とは、とても仲がいい。
綾瀬煉(あやせれん)
千鶴の弟。
警官・自衛官・医者
物語に登場する
死人(ゾンビ)
動きは鈍い。聴覚がよく獲物が現れると動きが速くなることがある。
???死人
正体不明。 優斗とセリナがファミレスで出くわす謎の奇声の正体。
動きは鋭く。俊敏、かつ早い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 18:59:18
1556文字
会話率:19%
偏差値67という難関男子校。しかし美女大学生と楽しく触れ合う事が出来る男子校ではありえない夢がある男子校。しかし、この学校にある秘密がある
最終更新:2015-03-26 22:50:20
71158文字
会話率:28%
仕事帰り、突然腕を掴まれ呟かれた言葉。
「ルイ様……」
そこそこ幸せな日々を過ごしていた瑠依は、苦しかった年月のもと、今の幸せがあったことを思い出す。
その人物の何げないひと言からほどけたのは“バカヒロ”こと進藤崇宏と、
“ルイ様”こと旧姓秋葉瑠依のセピア色のものがたり。
本サイトのSS「たなばた」までを綴ったおはなしです。
※短編「たなばた」ほかSSを未読の方で、
ハラハラするのは嫌だ、更新が待てないとお思いの方は、
SSを先にお目通しいただけると幸いです。
※ネタバレ嫌
いの方は大変申し訳ありませんが、
タカヒロ&ルイのおはなしなので、昔の話であることをご理解のうえ、お進みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 14:24:48
159202文字
会話率:53%
女に生まれれていればと、将来を案じられ育ったハルカ。
大学に通う傍らホストのバイトを始めて二年たつ。
そこに来たのは、良くも悪くも子供だった朝比奈。
<金持ち×ホスト(生徒×教師) 拘束無理矢理 年下攻め>
最終更新:2013-09-26 09:19:23
67419文字
会話率:37%
「成るように成る」を人生哲学とする男が、時の流れに取り残され、すべてを失った後によみがえる物語。
最終更新:2013-09-12 07:18:51
74007文字
会話率:49%
一成は恋人である祥介のために、アルバイトをしようと決めた。
そんなとき、祖母から電話が掛かってくる。相手の親が一成と話をしたいというのだ。
この関係が相手の親に、ばれてしまうと、別れさせられてしまう……。
迷い、悩み一成だが――。
御曹司後輩×ツンデレ先輩の青春ラブストーリー。
最終更新:2012-12-22 03:54:15
14890文字
会話率:31%
大学2年生の秋原修一は、教育実習に出かけた山の中の高校で憧れのサッカー選手、滝上遼と出会う。 その2人を複雑な思いで見守るのは、修一の幼馴染でルームメイトの中里徹。揺れ動き続ける3人の関係は果たしてどうなるのか…?(2007年2月16日連載スタート~2009年6月14日完結)
最終更新:2012-08-25 23:13:47
289435文字
会話率:41%
神村紗智子(かむらさちこ)は、言わずと知れたキャンパスの王子、能上京介(のがみきょうすけ)に惚れている。もう、5年越しだ。地元の予備校で出会った京介に紗智子は告白するも、すげなく断られて撃沈。その後始まったのだ。紗智子の涙ぐましい策謀の日々が────なろうの連作短編集で連載中のお話ですが、今後の展開をふまえてこちらに引っ越してきました。
最終更新:2012-07-24 08:34:18
18404文字
会話率:37%
検索結果:170 件